魔物魔法キャラメインでパーティを編成する場合の、オススメキャラや編成例を紹介
パーティ編成の基本
パーティ編成の上で基本となるのが、キャラごとの役割分担
基本的にアタッカー役が1~3人、バフ・デバフ役が2~4人になるように編成するのがオススメ
オススメキャラ
星4キャラ
デスコ

オススメ度:★★
サブアタッカー・バフ向き
魔改造で+1することで「パーティの魔物型キャラのINT+16%」を習得し、パーティの火力を底上げすることができる
魔法「メガマジックアップ」を習得する
サンタウサリア

オススメ度:★★★
バフ向き
キャンペーン配布キャラ
メイン魔ビリティが「パーティの杖・魔物魔法武器装備キャラのINT+16%」と編成するだけで、パーティの火力を底上げすることができる
魔改造で+7することで「敵全体のRES-10%」を習得し、敵の防御を下げることも可能
固有技で味方全体へのINTバフを習得する
レーニア

オススメ度:★★★
メインアタッカー・デバフ向き
イベント配布キャラ
メイン魔ビリティが「パーティの魔物魔法武器装備キャラのSPD以外全能力+12%」と編成するだけで、パーティの能力を底上げすることができる
魔改造することで「パーティの魔物型キャラが全体攻撃で与えるダメージ+15%」「パーティの魔物魔法装備キャラの消費SP-9%」を習得し、ダメージアップやSP補助をすることも可能になる
低消費SPの全体技を習得するため、メインのアタッカーとして活躍できる
魔法「メガレジストブレイク」を習得可能
ラズベリル先生

オススメ度:★★★
SP補助向き
メイン魔ビリティが「パーティの魔物魔法武器装備キャラのINT+18%」と編成するだけで、パーティの火力を底上げすることができる
魔改造で+1することで「ターン開始時、魔物魔法武器装備キャラのSP+10」を習得し、パーティ全体にSPを供給することが可能になる
物理のウサリアと違い、バフ系の技を習得しないのが欠点
星3キャラ
妖花族

オススメ度:★★
メインアタッカー・バフ向き
メイン魔ビリティが「ターン開始時、パーティのHPを、自身の最大HPの4%回復」とパーティの生存力を上げることが可能
魔改造で+7することで「ターン開始時、パーティのATK・INT+12%(1ターン)」を習得し、常にパーティにバフをかけることが可能になる(※色によってはATK・INTではなくDEF・RESがアップするので注意)
低消費SPの全体技を習得するため、メインのアタッカーとして活躍できる
魔法「メガマジックアップ」を習得可能
死告族

オススメ度:★★
デバフ向き
メイン魔ビリティが「敵全体のRES-10%」と敵の防御を常に下げることが可能
魔改造で+5することで「パーティの魔物魔法武器装備キャラのINT+12%」を習得し、パーティの火力を上げることも可能になる(※色によっては「ターン開始時、自分のSP+7」と効果が異なるので注意)
魔法「レジストブレイク」を習得可能
星2キャラ
妖精族

オススメ度:★
バフ向き
メイン魔ビリティが「ターン開始時、自分のSP+5」と常に自身のSP補助が可能
魔改造で+1することで「敵全体のRES-8%」を習得し、敵の防御を常に下げることが可能
魔改造で+7することで「パーティの魔物魔法武器装備キャラのINT+10%」を習得し、パーティの火力を上げることも可能(※色によっては「戦闘開始時、自分のINT+16%(3ターン)」と効果が異なるので注意)
魔法「マジックアップ」を習得可能
妖霊族

オススメ度:★
バフ向き
メイン魔ビリティが「敵全体のRES-8%」と敵の防御を常に下げることが可能
魔改造で+5することで「パーティの魔物魔法武器装備キャラのINT+10%」を習得し、パーティの火力を上げることも可能(※色によっては「戦闘開始時、自分のINT+16%(3ターン)」と効果が異なるので注意)
魔法「マジックアップ」を習得可能
編成例
理想形

メインアタッカーにイベント配布キャラのレーニアを採用
サンタウサリア、ラズベリルでアタッカーにバフをかけつつ、ラズベリル先生でSPを供給することで全体技の連発が可能
強力な敵には死告族のレジストブレイクによって防御を下げて突破することも可能
お手軽編成

メインアタッカーにイベント配布キャラのレーニア
サンタウサリア、ラズベリルでアタッカーにバフをかける
入手が容易な妖精族、妖霊族を編成して常に敵のRESを下げつつ、必要に応じてマジックアップでバフをかける
まとめ
魔物魔法パーティにおけるオススメキャラや編成例を紹介してきました
魔物魔法のキャラはレーニア、サンタウサリアなどの優秀なキャラが配布で手に入る一方、それを十分に活かすためのキャラが不足しているのが現状です
優秀なアタッカーもしくはバッファーが追加されれば、活躍の機会が増えるかもしれません